療育方針 - 児童発達支援　きっずい～らいふ

療育方針policy

企業理念

当事業所では株式会社ジュネリカ(Junerika.inc)の企業理念である以下の4つを行動規範としております。

　　　　
　　
　　①JUstice 公平性、正当性　自身のモラルに基づいて行動する
　　②NEcessary 必要とされる　社会に必要とされる企業を目指す
　　③RIse 上る、上昇する　前を向いて上を目指して進んでいく
　　④Kind ALL 全ての人に思いやり　人としての配慮と優しさを

当事業所が行う放課後等デイサービス、児童発達支援は「独りよがりになったりチームワークを乱すことないモラルある行動」「必要とされるサービスを提供し、必要とされる場所であること」「成長を実感できる、家族で前を向いて笑顔になれるような支援」「スタッフ各々が向上心を持ってプロである自覚をもちさらなる上昇を目指すこと」「ご利用者様、ご家族様、医療機関等の関係者様、仲間であるスタッフとすべての人に思いやりと優しさ、ホスピタリティを提供すること」これらを肝に据えて誠心誠意対応することをお約束いたします。

未就学時（児童発達支援）と小学生以上（放課後等デイサービス）において
できること、必要なこと、やるべきことは同じだと思いますか？
未就学のうちに未就学児専門だからできる成長がみえる療育を！

方針　お子様の成長を実感でき、不安が減り、家族皆が前を向いて生活できる療育を！

①運動療法（身体をつかう）・個別＆集団の学習支援・遊びを通じた関わりで自信をつけてもらいたい
②保護者の方がお子様の成長を実感できる療育・家族皆が前を向いて笑って生活できるお手伝いをしたい
③幼稚園・保育園、そして小学校入学へしっかりと生活できるような支援をしたい
④様々な職種のスタッフもチームに加わることで意見を出し合い、ご家族様との双方向の支援をしていきたい

「きっずい～らいふ」の方針はお子様の自分でやる力とそれをするやる気を養うように支援することです。お子様おひとりおひとりに対して真摯に向き合いながら、お子様のコミュニケーション力をつけることを目的として、自分に自信をもって社会で活躍できる人材になることを目指した支援をして参ります。また、単なるレスパイトケアにならないよう「きっずい～らいふ」に来て良かったと思っていただけるような療育を目指します。将来大人になったときにもここで過ごした時間や経験がお子様の長い人生に寄与できるようにスタッフひとりひとりが高い意識を持って取り組みます。

目標　こどもたちに自信をつけてもらいたい、そして笑顔で小学校に！

個々のお子様に対してアセスメントをとらせていただき、アドバイザースタッフとも連携しながら、おひとりおひとりに必要とされるケアを提供します。
お子様の成長を見守りながら、ご家族様にやすらぎの時間を提供し、地域に求められる事業所になることです。スタッフも日々勉強と考えており、子供たちに関わることで自身の専門性や人間性をも共に成長できる環境にしたいと思っております。また、お父さまやお母さまにもお子様の成長を実感していただき我々スタッフも共にこの大切な時間に関わらせてもらっているという責任を感じながら、家族皆が前を向いて笑顔になり、不安を少しずつでも取り除くことで未来を期待して胸躍らせるような、そんな療育が目標です。
個々のお子様の個性もありますが、小学校入学時までに自信を持てることを目指します！
また、不安が残るお子様に対しては放課後等デイサービスい～らいふにて引き続きご対応させていただきます。